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<豊川市職員自殺控訴審>パワハラ見て心労…原告側逆転勝訴(毎日新聞)

 愛知県豊川市職員の堀照伸さん(当時55歳)がうつ病で自殺したのは、自分の部下に対する上司のパワーハラスメントなどが原因だとして、妻しずゑさん(62)が公務災害認定を求めた訴訟の控訴審判決が21日、名古屋高裁であった。高田健一裁判長は「パワハラなどが心理的負担になり、うつ病を発症した」として自殺と公務の因果関係を認定。1審名古屋地裁判決を取り消し、原告側逆転勝訴の判決を言い渡した。

 原告代理人の岩井羊一弁護士は「直接ではないパワハラを心的負荷として認めた画期的な判決」と評価した。

 判決によると、堀さんは02年4月、豊川市児童課長になったが、難易度の高い仕事が多かった上、自分の部下に対する上司の叱責(しっせき)が心理的負担になり、うつ病を発症。同5月、上司を批判する内容や「もう疲れました。無念」などと記されたメモを残して自殺した。

 判決は「上司は大声を出し高圧的に部下を叱責することもあり、パワハラは明らか」と認定。その上で堀さんについて「心理的負担を受けた」とした。

 判決後に記者会見したしずゑさんは「無念と言い残した主人に『これでよかった?』と聞けるような判決でうれしい」と話した。【沢田勇、高木香奈】

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【さまつな楽しみ】編集局次長 森脇睦郎 通勤電車あの人の眠り方(産経新聞)

 生活の不規則さが自慢の新聞社勤務であっても、部長、局次長などといういわゆる管理職になると、毎日、同じ時間帯に出勤する規則性が生まれてくる。すると当然、ほぼ同時刻に自宅を出て、同じ電車に乗る生活だ。人間とは不思議なもので同じ時刻の同じ電車に乗るときは同じ車両を選び、しかも同じドアから乗り込むようになる。

 異なるのは乗ってからで、込み具合やすでに乗ってきた人たちの立ち位置によって自分の居場所が決まる。しかし車両の中を見渡すと、いつもと同じ顔ぶれが集まっていることがわかる。いつも立っている人はやはり立ち、いつも座っている人は座っている。そして、いつも眠っている人はいつ見ても眠っている。

 睡眠スタイルだけはみな個性的だ。車窓を背にして座るロングシートのほぼ中央で、ひざの上にかばんを置き、両手をがっちりと組む。前方に少しだけ頭を傾けて微動だにしない「通勤睡眠」のお手本を披露している中年男性もいれば、後頭部を車窓にもたれかけさせて顔を上に向け、口をぽかんと開けた全開スタイルの若い女性もいる。

 そんななか、とびきり個性的な常連女性がいる。長い髪が顔にかぶさり一度も顔を見たことがない。服装からすれば20代後半から30代前半というところだろう。片側に上半身を大きく傾け、隣の乗客にもたれかかっている。相手の肩を枕に、恋人のように独占状態だ。他人に全身全霊を委ねるような眠り方。これまで、あれほどのもたれかかりようは見たことがない。

 隣の乗客はほとほと困った表情である。「こりゃどうにもならん」とあきらめ顔だったり、不快さをにじませながら耐えていたり。ときどき肩をゆすって起こしにかかる人もいる。気づいた女性は一瞬まっすぐな姿勢に戻るが、電車が動き出すと、またしっかりもたれかかる。隣に座ったら大変だ。

 あるとき、電車が停車駅に近づいて、もたれかかられていた乗客がすっと立ち上がる場面があった。いつものように女性は全身を委ねて眠っていたから、支えを失って横倒しになるはずである。ところが、女性の上半身はもたれかかっているときの形のまま崩れない。次の停車駅が近づき、今度は逆隣の乗客がかばんを持って降車の態勢に入った。ついに両隣が空席になる。隣の乗客との摩擦力で転倒せずにいたなら今度こそ支えを失って倒れるはずだ。その瞬間を目撃すべく、まばたきを我慢してまで待ちうけた。が、なぜか倒れない。傾斜約60度の姿勢を保ったままだ。目的の駅に着くと女性は何事もなかったかのように立ち上がり、さっさと電車を降りた。隣がどうあれ、大きく傾斜して眠るのが女性の睡眠スタイルだったのである。

 通勤電車は眠い。座れず眠れずだとくやしいものだ。しかし、人間観察の絶好の場だと思えばくやしさも楽しさに変わる。

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